
ーナ風に設計。
JBウォーターフロント・シティーは、あらゆる面でユニークな楽しい開発計画です。商業地帯と住宅地区の間に1キロメートルのグリーンベルトを設置するのも新しいことです。JBウォーターフロント・シティーのグリーンベルトは、レクリエーションオアシスとして計画中。現在レクリエーション活動やウォーターフロントの美化、造園計画が検討されています。
2地区をつなぐこのエリアは、すばらしい海辺のプロムナードとして開発。マリーナから涼しい日陰に至るまで、幅広いアトラクションを提供します。3種類のゾーンに分かれた歩道を設置するのもJBウォーターフロント・シティーのユニークな点。海岸沿いの主要道路に沿った木陰の通り、中央ビジネス地区に隣接する木陰の散歩道と、周囲をくっきり映し出す池、海原を臨む海辺のプロムナード。
JBウォーターフロント・シティー計画は、4年の歳月をかけて行われた徹底的な計画、エンジニアリング、調査のたまものです。著名な国際エンジニアリングコンサルタントのT・H・ハンナ教授は、個人的な文書の中で次のように語っています。「とても優秀なコンセプトだ。交通サービス産業、環境に与える影響を特に重視している。認可済みの設計と建設の原則に基づいた計画は、何にも増して重要なことである」。
マレーシアのマハティール首相は、最近のメッセージで次のように述べました。「マレーシアの玄関に当たるジョホールバル・ウォーターフロント・シティーは、東南アジアの国々にとって、主要な商業及び金融センターの1つとなるだろう。また、投資家に対するさまざまな優遇策は、将来のマレーシアの経済発展に大いに拍車をかけるであろう」。
ジョホール州知事のモヒディン・モハマッド・ヤシンは次のように述べています。「ウォーターフロント・シティーは適切な場所にあり、開発のタイミングも的を射ている。ジョホール州政府は、ジョホールコースタルディベロプメント社の貢献を認め、このプロジエクトの成功のため全力で支援する。私たちは、展望ある新しいミニ都市開発のため、投資家に対し、州政府とともに投資に参加するよう呼びかけている」。
1993年4月3日、州知事はJBウォーターフロント・シティーを経済特別区域に指定することを宣言しました。東南アジアの中で最も経済的に将来性のあるミニメトロポリスの開発。
さあ、あなたもこの機会に参画しませんか。あなたが望んでいるのは、土地の購入、あるいは世界一流のホテルや国際的なコンベンションセンターを建設することかもしれません。コンピューターのスーパーストアや大きなスーパーマーケット、上品なレストランや映画館、エンターテインメントセンターと限りない可能性。
魅力ある投資優遇策、政府の完全なバックアップによるプロジェクト、経済特別区域。JBウォーターフロント・シティーの大きな利点は、外国人による所有権や売却に対する規制が一切ないこと。それ以外の優遇策の例を挙げれば、政府からの事前開発許可も認可
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